泣きっ面に蜂（メモ）

とりあえず俺の座右の銘っぽい。

あくまで能動的ではなく客観的に自分を見た場合の話ですが。

今日は公務員講座してからミッドに集まってた面子で10版ブードラ。

神の怒り出て生物取れて除去取れてコンバットトリック取れてそれでも事故って2−1。

その後たら、ればの話してたらなんかどこをどう聞き違えたのかすげーマジレスされてピキピキ。
ただでさえ事故して萎えてるのに追い打ちとか・・・・・


本気でわけわかんないこと言われたときくらいはっきり皮肉くらい言った方がいいのだろうか？
例えば「頭おかしいんじゃねえの」とか・・・・・

個人的にはこの手の皮肉はとても嫌いだ、聞くのも嫌だし言うのはもっと嫌だ。
普段この類のことをあまり言わないのはそんなわけだ。
基本的にけなしは嫌いなのだ。

運と言う言葉は嫌いだ、存在も嫌いだ。
生活をする上で自分に本当に必要なプラスをもたらしたことが本気で少ない。

そして実力を使う時にそれを阻害するのが運であるのも嫌いな理由の一つだ。
中でも大きかった出来事は↓

高校1年の時興味本位で出会い系サイトに参加して、2日でやめた。
そしてセンター試験直前の12月に架空請求をされる、当時架空請求についてあまり知られておらず、法律にも詳しくない俺はなまじ使ったことがあるため本気で迷った。
不安で勉強も手に付かなかった。

そして各方面に相談しなんとか12月末には落ち着いた。

そしてセンター1週間前、大好きだった祖父が亡くなった。
精神状態が最悪なところでさらに精神的に追い打ちをかけられ、本気で精神が死んだ。
表面上は親戚への体裁からなるべく平静を保っていたが中では死んでいた。
そしてセンター試験当日、コンディションは最悪で当然のように失敗。
前回の模試からのマイナスは120点にも及んだ。


・・・・・以上である。

前世で何か悪い事でもしたのだろうか？
もちろん五体満足であるし、耳が悪いこと以外はおおむね健康だ。
そういう意味ではむしろ幸福なのかもしれない。

しかし、基準はもっと上にある。
精神が弱い俺に与えられたのは精神を酷使する人生である。

なんというかみ合いなのだろう、もし死んで神様に会えるというのならば、俺はそいつを殴ってやろうと思う。