死んできました。

ニッセン仙台予選に行ってきましたが見事に死にました。

使用デッキはURトロン、通称ジョダートロンと呼ばれるタイプです。

アネックスタイプも前日試したのですが、グルールに死ぬほど弱いこととドローエンジンの貧弱性、ブン廻らないと勝ちが難しいことなどから見送って、マナベースを少し足してカウンタータイプに占有だけ指す形で本予選戦参加。

当日は140人とかいうわけのわからない参加者が来ており、9回戦という非常に長丁場での試合となりました。

全体を通してナチュラルトロンの達成率は高かったもののそれ以外のカードが引けない（ひどい時は呪文3枚とかw）ことが主な敗因となっており、かなり消化不良となりました。
予感4枚で本当にどうやって上位まで行けるのだろう？

そんな事故連で2−3になったところでドロップも考えたけどせっかくなのでもう2回戦して同じような流れで2−5で時間切れドロップ。

まっとうな試合が少なかったので収穫もほとんどなかった感じでした。
対ナルコではジョダー犠牲に橋3枚と、戦慄の復活1枚落して場のものをワイルドファイアで流して相手の土地1枚、手札1枚でこちらの土地はトロン3種と印鑑と秘宝で手札3枚という状況から負けたりしてりゃーね・・・・・

上記の時は8ターントロン地形引いて25マナくらい出てました。

最終的にはデッキの選択ミスという線が濃かったです、黒で行ってた方が勝率はよかったかも。

いずれこのくらいの大規模な大会は初めてだったのでよい経験になったかと。