というわけで

2007年3月24日

AICE氏から代用受け取ったんで計略縛り4枚積んだデッキを作ってみた。

こんな感じ。

聖なる鋳造所4
神聖なる泉4
蒸気口4
アダーカー高原4
トロウケアの敷石2
平地4
アカデミーの廃墟1

悪魔火2
一瞬の瞬き2
アゾリウス印鑑4
ボロス印鑑2
計略縛り4
差し戻し4
エイヴンの空掃き？3（ライフゲインのやつ）
宮廷の軽騎兵3
聖なるメサ1
カルシダーム4
塵への帰着？2（エンチャントアーティファクトリムーブ）
影武者1
ヴェズーヴァの多層の戦士2
隆盛なる英雄クロヴァクス1
ボガーダンのヘルカイト2

ラスが入っていないだけに少々コントロール力に不安がある。
デッキも少々重めだし単体除去もないのでビートダウンはヘルカイトが主な対策となる。

メインからボロスはかなり分が悪いかな？

ヘルカイトにしても軽騎兵からでないと安定して探せないなどいろいろ突っ込みどころはあるわけだが。

計略縛りであるが、こいつは意外に変なカードに対策できる面白いカードである。

例として、塩水の精霊の能力などはとりあえず止まるし、精神を刻むものなどもこっそりとまる。
ついでにアヴァランチライダーとかも止まるね。

まあ、もともとメインからドラゴンストーム対策してみねえ？という1時代前のメタで考えたことだから今のメタには合わないかも。

カジュアルレベルで適当にいじって遊んでみてほしい。

まる