ちょっと書く。
んでなにを書くかと言うと、自分のデッキに足りない物について。
今の構成だと明らかに序盤展開したウイニーのフライング生物に押し切られてしまう。
え?ライフゲインあるから多少持つだろうって?
A,持ちません
結局何が言いたいかというと、このデッキはいわゆるクロックパーミッションというデッキタイプにすこぶる弱い。飛んでなければまあ余裕だけれども・・・・
これを解決するには電解とか入れるのが一番早いが、赤まで手を出してる余裕があるはずもなく。
次に軽めで飛行をブロックできる奴を入れる
水辺の蜘蛛とか適役であるが所詮1対1が関の山な上に1マナかかるので却下(長弓兵とかいればベストだが)
ではどうするかというと一番早いのが神の怒りを撃つこと。
でも差し戻しなどでクロックが止まらない事も多い。
そこで登場するのが
万の眠り。
相手のエンドターンに打てば少なくとも1〜2個の青マナを封じてくれる。
これで結構解決かな?
入れて回して見る事にする。
んでなにを書くかと言うと、自分のデッキに足りない物について。
今の構成だと明らかに序盤展開したウイニーのフライング生物に押し切られてしまう。
え?ライフゲインあるから多少持つだろうって?
A,持ちません
結局何が言いたいかというと、このデッキはいわゆるクロックパーミッションというデッキタイプにすこぶる弱い。飛んでなければまあ余裕だけれども・・・・
これを解決するには電解とか入れるのが一番早いが、赤まで手を出してる余裕があるはずもなく。
次に軽めで飛行をブロックできる奴を入れる
水辺の蜘蛛とか適役であるが所詮1対1が関の山な上に1マナかかるので却下(長弓兵とかいればベストだが)
ではどうするかというと一番早いのが神の怒りを撃つこと。
でも差し戻しなどでクロックが止まらない事も多い。
そこで登場するのが
万の眠り。
相手のエンドターンに打てば少なくとも1〜2個の青マナを封じてくれる。
これで結構解決かな?
入れて回して見る事にする。
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