エキスパンション毎に恒例となった感のある緑単作成。

今回も作ってみました。

実はテストまであと4時間だけどな

森21

香り杉のゲンジュウ3
ラノエル3
スカルガンの穴ひそみ4
シラナの岩礁渡り4
セレズニアメイジ4
エルフの戦士3
腐れ蔦の外套4
ヴィリジアンシャーマン4
トロフィーハンター2
樫の力4
巨大ヒヨケ虫4

適当に組んでみたらいわゆる「初太刀にすべてをかける」感じのデッキとなった。

主軸はもちろん岩礁渡りと穴ひそみ。穴ひそみのほうは樫の力でほぼブロックできないため相手はタップアウトできない不思議な生物。

岩礁渡りに関してはコストとスペックから他の色もタッチしたほうが使いやすい感がある。

後はラス後のヒヨケ虫。ラフターの存在下では4積みはあんまりないがとりあえず試作版ということで。

赤緑のショックランドとか入ったら赤足してみるつもりである。

そろそろ本気で余裕がないのでこの辺でwww   ノシ

コメント

nophoto
通りすがりのMTGプレイヤー
2006年2月9日11:28

 初めまして。通りすがりのMTGプレイヤーです。質問があるのですが、なぜラノエルは4積みじゃないんでしょうか?あと、セレズニアメイジもなぜ入れているのでしょうか?能力がフルに活用できないですよね。

nophoto
サファイア
2006年2月9日11:54

是非 エルフのチャンピオンを!

zama
savag-E
2006年2月9日15:46

コメントありがとうございます。

>ギルドメイジ

2マナ圏で緑単色で使える生物の中ではこいつが一番性能がいいので。
それとこのデッキは4対以上生物を並べるプレイングはまずしません。
(もともとこのデッキは回避能力を持った生物で瞬殺することを目的としていますので、生物の数を並べて真価を発揮するパンプ能力は必要ありません。)
むしろこのデッキにおけるこいつの役割は引きの温い場合に持ちこたえることが主です。(ラノエルに関しては1マナ圏が多いことと、序盤3マナあれば十分動けるためそれほど必要ではありません。基本的な流れは穴ひそみ→岩礁渡り→腐れ蔦の外套ですので)

>チャンピオン

エルフの数はそこそこあるので入れても良いですが、上記と同じ理由であまり数が並ばないためいまいち活躍できません。
森渡りに関しても時にはデメリットとなりますし、もともと主軸の穴ひそみ、岩礁渡りが優秀な回避能力を持っていますので必要ないかと。
入れるのであればサイドボードでしょうか。

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