今週は

2005年5月11日
あまり遊べそうにない。何を血迷ったかレポートの山が俺を飲み込もうともくろんでいるからだ。

・・・とか何とかえらそうに言っているが、純粋に毎週出る課題の量が増えているだけなのである。学生って場合によっては忙しいね。

MTGのほうはこのごろ最近の豊富ななブーストをフル活用したデッキを作れないか試行錯誤中である。
脳内レシピではこんな感じ↓

森12
島1
山1
平地1
沼1

極楽鳥4
不屈の自然4
桜族の長老4
ウッドエルフ4
木霊の手の内4
けちな贈り物3
師範の占い独楽3
すべての太陽の夜明け2
メロク1
焼尽の風2
天を裂くもの、オヨビ1
ゴブリンの放火砲1   
粗野な覚醒1    
深遠の覗き見4
雷鳴の杖4
血清の粉末2

こんな感じですね。すごいデッキだ(・∀・)ほんとに回るのだろうか?シバラシ1枚で投了しそうだが気にしない、楽しければいいだろう。
ちなみに原型は言うまでもなく放火砲デッキです。

ではこの辺で。

追記。
一部では梅沢の十手が急騰しているが、たかだかあんな装備品1枚に2000円とかかける人の気が知れないのは俺だけだろうか?
確かにあの装備品はとても強い、それは認めよう。しかし、火と氷の剣やロクソドンの戦槌と大きな差はあるのだろうか?
装備品というものは場に存在するだけで大きなアドバンテージをもたらしてくれるが、場に存在するがゆえに時には効力を発揮するまでもなく割られる、アーティファクトであるので今の環境ならなおさらだ。
強い強いといっているが、所詮は酸化や気化1枚で止まり、減衰のマトリクスが存在すればただ親和を稼ぐためのパーマネントと化す。結局の所「対策ができるレベル」なのである。
つまり、
「ほぼゲームをキメる力がある」

から強いのではなくて、

「対策がなされていないから強い」

のである。
世の中にこれほど銀破壊があふれており、その大半は構築に耐えうる。
強すぎると嘆くのは戦いの基本である「対策」というものをしてからでも遅くはないと思う。
手札に1枚の酸化を握るだけで十手などさぞ小さく見えるのだろうから。

駄文ですが正直なところです。以後書きたいときにはこんな感じの殴り書きしたいと思います。

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